The Room of Reverie
Book Report



ダレン・シャン 4 ―バンパイア・マウンテン―

ダレン・シャン4―バンパイア・マウンテン

出版社:小学館
著者:ダレン シャン
価格:¥ 1,575

Vampire Mountain (Saga of Darren Shan S.)

出版社:Collins 著者:Darren Shan
The Saga of Darren Shan Vampire Mountain
Darren Shan 著 橋本 恵 訳

ダレン・シャン四巻です。
ダレンはシルク・ド・フリークのサーカスにかなりなじんで(一巻ではとても想像できない光景だ)ショーに出たり、手伝いをしながら生活してきてもうすでにバンパイアとして生きていく覚悟(諦め?)がついてしまってすっかり板にはまってしまってます。(本当に一巻では想像できないですねぇ…)
そんな中、かなり突然クレプスリーはバンパイアの仲間に引き合わせるためにバンパイアマウンテン(バンパイア達の集まる場所らしい…)に行くという…。

半バンパイアになってから八年…ダレンは中身が大人、外見が子供というなんとも不自然な成長を遂げてますね。でも話し方(…というか、訳し方だと思う)が子供っぽいのでとても中身が大人になったとは思えないです。多分、原版を読むと違うんでしょうけど…。でもまぁ、不快な感じはしないですけどね。
色々なキャラクターも登場しますね。クレプスリー以外のバンパイアも数多く登場します。
三巻で登場したあのバンパニーズと平和的和解をしたいという三巻を読むととても無理じゃないの?とか思えるような平和主義なバンパイアやクレプスリーの師匠という年期のこもったバンパイア(あの、堅苦しいクレプスリーの鼻毛を抜いたりしたらしい…)、強くて誇りの高い女性パンパイアやその他色々…
ダレン・シャンに登場する人物ってみんな変わり者が多いので飽きさせませんね。
ただ、ダレン・シャンって全体的に暗いストーリーなので主人公のダレン以外はいつ死ぬか分らないという不安が付きまとってますが。


さて、なんだかんだでバンパイアの試練を受けるハメになったダレン。
『死ぬまで何度も杭の上に落とされるんだ!』の衝撃の一言で終わる四巻…五巻はどうなるの?
ダレン少年(年か???)はどうなる?

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Author&WebMaster : Azusa | 2002年7月27日 | | ダレン・シャン


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