The Room of Reverie
Book Report



ハリー・ポッターと賢者の石

ハリー・ポッターと賢者の石 (1)

出版社:静山社
著者:J.K. ローリング
価格:¥ 1,995

Harry Potter and the Philosopher's Stone (UK) (Paper) (1)

出版社:Bloomsbury Pub Ltd
著者:J. K. Rowling
価格:¥ 1,242

HARRY POTTER and the Philosopher's Stone
J.K.ローリング著 松岡 佑子 訳

本当は見る気も何もなかったけど、ふとしたきっかけで読みました。
そのものすばり、『映画を見に行った』です。
その映画も別に見る予定も何もなかったのですけど知人と他の映画を見に行った時に『ついでだからハリー・ポッターも見ましょう!』(言い出しっぺは私。あの時はずうずうしくてすいません。Rさん。)で見たんですよね。まぁ見る気も何もなかったおかげで思った以上に面白くて頭満腹で家に帰ったのですけど…
その後、『小説の方ってどうなのかしら?』と思ったのが運命の分かれ道でしたね。
結局小説を買って読んだ(立ち読みするのには長すぎた。本当言うと最初に読んだのは『ハリー・ポッターと秘密の部屋』なのですけど)んですがこれこそ、『思ったよりもずっと面白すぎ!』でした。
まぁ日本語版なので原書とは微妙なところで違うのでしょうけど私としてはこの日本語版でも十分すぎるほど面白かったです。
っていうか、原書は英語出来る人でもそうとう苦しい英語らしいです。私も強引に原書(アメリカ版でなくて本当の原書のイギリスの方ですけど)を買って強引に読んだのですけど英語出来ない私にはもっと分らない英語です。


それはさておき、この本…本当、細かいところに気の行き届いた芸のある文で楽しいですね。
ハリー・ポッターシリーズの第一巻にあたるこの本で行くとハリーが自分が魔法使いだと知ってその後、そのままダイアゴン横丁に買い物に行かないで(映画では多分編集と時間の都合上だと思うけど魔法使いだと知ってすぐに買い物に出かけたけど)寝て、目が醒めて目も開けずに「夢だったんだ」とつぶやいてその後にフクロウがハグリットの新聞を咥えて配達しに来て夢じゃないというのが分った喜びようや、新入生の歓迎の宴やXmasやハロウィンのご馳走とか、ハリーが色々な物事に対して思ったこととか、学校や教室、授業、先生や生徒達の行動や言動とかの描写がとても楽しいです。
子供でも大人でも楽しめるというのは誇大広告ではなかったですね。面白かったです。

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Author&WebMaster : Azusa | 2002年7月12日 | | ハリー・ポッター


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