ハリー・ポッターと秘密の部屋
著者:J.K. ローリング
Harry Potter and the Chamber of Secrets (UK) (Paper) (2)
出版社:Bloomsbury
著者:J.K. Rowling
HARRY PTTER and the Chamber of Secrets
J.K.ローリング著 松岡 佑子 訳一巻よりも先に買って読んだハリー・ポッターの二巻。何せ一巻は映画の方で見て読む必要ないでしょう?とか思っていたので先にこちらを読みました。
いや…一巻よりも断然面白いです。
ホグワーツの二年生になったハリーはおじさんの家に帰ってきている時に屋敷しもべのドビーと出会います。ドビーは『ハリー・ポッターは学校に戻ってはいけない』と警告します。でも何故戻ってはいけないのかは話しません。そしてそのうち、波乱に満ちた学校への旅路を終えて学校に戻ったハリーですが何故か学校のいたるところでハリーにしか聞こえない無気味な声がするのです…。
一巻は賢者の石をめぐっての話なのか、ハリーが魔法使いだと知って魔法の世界に飛び込んでいく話不思議の国のアリスならぬ、魔法の国のハリーなのかって感じがしてどっち付かずだったのですげどこちらは学校まで行くのに列車に乗れず、ロンと共にむちゃくちゃな空のドライブしたり、ホグワーツの秘密の部屋をめぐって起こる不可解な事件とその事件の犯人として疑われたり、(単に間が悪いのか、名前を言ってはいけないあの人でない人がハメているのかどうか知らないけど)すべてはある人に絡んでいたり…全体的な構成がとてもいい感じにまとまっててミステリアスでハラハラドキドキ面白かったですね。
それと、相変わらず細かいところに色々と芸があります。本当に思った以上に読める読物だと思いました。
Author&WebMaster :
Azusa
| 2002年7月13日
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| ハリー・ポッター


