ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
出版社:静山社
著者:J.K. ローリング
価格:¥ 1,995
Harry Potter and the Prisoner of Azkaban (UK) (Paper) (3)
出版社:Bloomsbury
著者:J.K. Rowling
HARRY POTTER and the Prisoner of Azkaban
J.K.ローリング著 松岡 佑子 訳ハリー・ポッター三著目。
この頃になるとハリーも最初の頃のように魔法の世界を珍しがったりしないで当たり前のこととして受け止めてますね。
しかし最初の出だしからハリーは意地悪なおばさんに両親への悪口雑言を言われ思わず切れて風船にして『未成年魔法使いの制限事項令』(未成年の魔法使いは魔法をむやみに使ってはいけないそうだ)違反ででヒヤヒヤでしたが。
そう、二巻までは結構大人しいハリーも(ハリー曰く、『トラブルの方が飛び込んでくる』)三巻ではキレたり、怒ったり、憎んだり、喜んだりと色々と喜怒哀楽激しく感情剥き出しですね。
これも今ひとつ両親の存在にピンとこなかったハリーも色々と自分のことが分ってきたせいなのでしょうか?
こういうハリーの変化とか、ハーマイオニーとロンがこれでもかってくらいの喧嘩をしたり、収監されたら幸せな気持ちを吸い取り、人を死にたくなるような気持ちにさえさせる『ディメンター(吸魂鬼)』のいるアズカバンから脱走したハリーの両親を裏切ったと言われるシリウス・ブラックのことや、新しく新任した貧相な身なりだけど名教師のルーピン先生とか色々と楽しませつつ、次の展開はどうなるかとハラハラさせてくれます。
三巻では一、二巻以上にやたら伏線がありますね。四巻が気になります。
四巻ではかなりトラブルでダークな世界らしいですけど…どうなるんでしょうか?
(今途中まで読んではいるけど英語はダメですわ…)
Author&WebMaster :
Azusa
| 2002年7月14日
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| ハリー・ポッター


