マインド・スパイラル 2 ミッシング マインド はじまりの記憶
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キャロル・マタス& ペリー・ノーデルマン 著 金原 瑞人& 代田 亜香子 訳マインド・スパイラルシリーズの二巻。相変わらずお姫様と王子様が冒険を繰り広げる…というよりもレノーラ王女だけが自分の分身を著って巨人退治に出かけている…んでコリン王子はその本人と似ても似つかない分身をレノーラと思っているあたり、愛が足らないんじゃないかと思ったのは私だけ?(他の人たちもあんまり気がついてないし。)
巨人が国に現れて国のバランスが崩れてきてから昔、不思議な力を使う人たちが好き放題力を使っていた時の混沌とした時代の中から秩序が出来るまでの経緯が語られているけどその秩序がどうやって著られたのかを調べるためにタイムスリップとは…想像を現実に出来る力という設定上この話、何でもアリですね。
一巻ほどじゃないけどやっぱりお姫様と王子様はベタベタイチャイャ抱き合ったりドッキドキの会話していたりして…これって児童書だよね?
二巻ではコリンとレノーラの分身(レノーラが著った)が出てきてこの二人の間に微妙な影を落とすけどやはり愛には障害があった方がいいという感じで、分身のおかげでお互いの気持ちがわかって、絆の深まる。よかったね。
でもこの二巻…最後の方ではレノーラの出番が多くてコリンの出番が少なくなってしまっているのが残念。
(私はコリン王子がお気に入りです。)二人仲良く冒険しているところがいいのに…
三巻に期待。
Author&WebMaster :
Azusa
| 2002年7月13日
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| マインド・スパイラル


