レイチェルと魔法の匂い
THE SCENT OF MAHGIC
クリフ・マクニッシュ 著 金原 瑞人 訳レイチェルシリーズ二冊目。これも一巻同様、なんとなく購入で読みました。
レイチェルが魔法の力と魔導師ラープスケンジャの力で魔女ドラグウェナを倒してイスレアから地球に戻ってきて一年…魔法の力を持ったままで魔法の力を壊すことの出来るエリックとイスレアで世話になった見た目は少年中身は老人となったモルペスとともに暮らしていた。その頃、ドラグウェナの故郷の星のウールで魂だけになったドラグウェナは母のヒーブラと妹のカレンに自分がラープスケンジャとレイチェルによって倒されたことを伝えた。ドラグウェナの死を知ったヒーブラとカレンは復讐の為に地球に乗り込んでくるが…。
…という感じなのですが、最初のうちはやはりテンションが低くてつまんなかったです。
でも後半のハイキ(レイチェルのライバル魔女たちにいいように扱われていた)が処刑されそうになったところは息つく暇なく楽しかったですね…って子供が処刑されそうなシーンで楽しかったという感想はちょっとまずいかな?
ただ一巻同様、不思議な力があるのかどうか知らないけど不思議な子供のイェミが安易に助けに入るのはちとつまらなかったですな。
この勝手都合のいい助っ人が入ることでレイチェルの存在意義が薄れるんですよねぇ…う?ん。
Author&WebMaster :
Azusa
| 2002年9月 2日
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| レイチェルと滅びの呪文


